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会社を辞めてから転職活動をするべき?

会社を辞めてから転職活動をするべき?

初めて転職をしようと考えています。
かなり忙しい職場ですので、働きながら転職活動をするのはかなり大変です。
時間をかけてちゃんとした転職活動をするためには、先に会社を辞めてからの方が良いのでしょうか?
多少の貯金はありますし、失業保険もそこそこもらえるはずですし。

和多田 の回答

現職の詳しい状況がわからないので一概には言えませんが、一般論として言うなら、
転職活動は在職したまま行った方が良いです。

1つは、満足のいく条件での転職というのは、想像以上に厳しいからです。
リーマンショックによって雇用市場は格段に厳しくなり、その後も東日本大震災などの自然災害も悪影響をもたらしています。
短期的な問題に留まらず、高齢化や膨大な国の借金、ビジネスの海外移転など様々な要因によって、長期的にも雇用市場が大きく好転することは考えにくい状況です。

転職先を得るのは並大抵のことではありませんし、給与等の条件が良くなる人は少数派と思って間違いありません。

転職支援を行う者が言うのも何ですが、転職しないで済むならそれがベストです。

また、ブランクのリスクの問題があります。

一般的に言って、新たな転職先を手に入れるには数ヶ月の期間を要します。
最近は失業の長期化が進んでいて、1年以上かかる人もけっして珍しくありません。

あなたが「ちゃんとした転職活動をするために」会社を辞めたとしても、短期間で転職できる保証は何もありません。

失業が長期化すると、再就職が不利になることは御存知の通りです。

そして、転職をあせるとますます不利な条件に飛びつかざるを得なくなってしまうのです。

まずは在職したままで、抱えている問題を解消することが本当にできないかを検討してみて下さい。

それがダメなら、在職したまま転職活動をしてみて下さい。
方法を間違えなければけっして無理なことではないはずです。

ブランクで不利になることはありませんし、経済的な余裕があるので転職活動にもプラスに働くでしょう。

最後に、失業保険をもらうよりも、ちゃんと働いた方がたくさんの収入が得られます。
失業保険はやむを得ない状況になった時の文字通り「保険」として取っておき、できるだけ失業期間を作らないことを最優先に考えましょう。

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